人手不足が懸念されている看護師さんたちは、きちんと休暇を与えられているのでしょうか? 多くの病院では、労働基準法に則って休暇の設定が行われているようです。 現在では、週休2日制度が定着しつつあり、一昔前の「人手が足りておらず、休めない」といった状況は、少しずつ改善されて来ている傾向にあるようです。有給休暇についても、労働基準法により定められています。 具体的には、勤務1年目に10日、それから1年ごとに1日ずつ増加して行き、最大で年間最大で20日までとなっているようです。 また、出産による産休休暇・育児休暇を充実させている施設も多く、病院では約1年間の育児休を推奨している場合が多いそうです。 そこで、その実態はどうなっているのでしょうか? ある企業に於いて実施された、20代から40代の看護師を対象にインターネットによる「看護師が求める人事制度やサービスに関する意識調査」では、以下のような結果が出ています。 有給休暇が設定されているにも関わらず、消化しきれなかった有給休暇を病院側が買い取る制度を求める看護師さんが、全体の7割を占めるというものです。ということは、7割と言う大きな割合で、有給休暇を消化しきれない看護師さんが多いという事実が浮き彫りになったと言えるのではないでしょうか。これは深刻な問題であり、まず、最優先で改善を検討する必要がありますね。、 また、女性ならではの休暇の一つとして、生理休暇があり、この休暇を導入している病院も存在しているようです。しかしながら、この休暇に於いては周囲の理解を得られる期待は薄く、投薬により対処している看護師さんが殆どのようです。 ですが、投薬による副作用など、危険性を帯びている事実は否めません。命を預かる医療の現場に於いては、医療ミスは許されない行為であることから、生理休暇も公の休暇として確立されるべきだと言えるのではないでしょうか。 ナースではたらこの評判がまとまっているクチコミサイト リクルートナースバンクの評判を投稿できるクチコミのサイト