看護師の職場環境
Posted 26 4月 2011 by admin看護師の勤務体系は、正職員、派遣、パートに分類されています。正職員の場合は常勤勤務が主となる場合が多く、派遣、パート勤務の場合は、常勤、非常勤の勤務体系を選択できることが多いようです。
それでは、常勤勤務のパート看護師さんを例に挙げてお話しすることにしましょう。クリニック勤務の看護師さんと、総合病院勤務の看護師さんの勤務状態の差異について、まとめてみました。
まずはクリニック勤務の看護師さんの一例です。クリニックというのは基本的には個人により経営されているのが通常です。そこでのパート勤務の看護師さんの勤務状況はどのようになっているのでしょう?
勤務体系がパート扱いと言うことで、報酬は時給にて換算されます。通常の派遣ないしはパート勤務の場合、拘束時間により報酬が発生しますが、昼休み休憩など、休憩時間は拘束時間より除外されることが多いと聞きました。
このパート看護師さんの場合も例外ではなく、休憩時間の時給は発生しないそうです。ところが、クリニックという小規模の職場であるため、当然、看護師さんの絶対数も少人数となり、休憩時間であるにも関わらず、労働せざるを得ない場合もあるそうです。
また、看護師さん一人あたりの残業時間も長いようで、時間的な制約がある看護師さんにとっては、クリニック勤務はあまり向かないと言えそうです。
但し、少人数ということで、アットホームな職場環境から、煩わしい人間関係のトラブルは殆どなく、また、部署移動もないため、落ち着いて働くことが出来るようです。
一方、総合病院に勤務している看護師さんの勤務状況はどうなのでしょう? パート勤務の場合、通常はボーナスや病院が所有している施設の利用などに制限がある場合が多いそうですが、総合病院に於いては、そういった福利厚生を受けることが出来る場合が多く、また、勤務している看護師さんの絶対数が多いため、看護師さん一人あたりの負担は軽減されることが多いようです。