夜間専従看護師になる条件とは?
Posted 27 4月 2011 by admin看護師さんの働き方の一つとして、夜間専従というのがあります。夜間専従看護師さんの多くは、日中は別の仕事をしている、いわゆるダブルワーカーの方が多いと聞きました。
ダブルワークと聞いただけで、生活そのものがかなりハードなものになることが考えられますが、そうまでして夜間専従での勤務を希望する理由はどこにあるのか、夜間専従看護師さんという仕事の魅力を考えてみたいと思います。
まず挙げられるその魅力とは、報酬が高額であるという点です。その勤務する病院・施設などの規定、勤務時間、看護師さんご本人のスキルなどにより、支払われる報酬額にはバラつきがあるようですが、おおまかに見て、日給15000円~40000円前後となっているようです。
勤務体系は、アルバイト、パート、派遣として扱われることが多いようで、月の勤務日数、勤務の希望曜日なども比較的求職者の希望に沿って設定されることが多いようです。
以上のような、少ない時間・少ない日数でも高額な報酬が得られるという理由から、夜間専従看護師での勤務を希望する看護師さんが多いというのもうなづけますね。
でも、体力的には辛いのでは? という疑問が湧きますが、実際にダブルワーカーとして勤務されている夜間専従看護師さんの話によると、「看護師の仕事そのものが体力勝負なんです。私たちはそれに慣れて現在に至っていますので、すぐに慣れてしまうんですよ」とのこと。
ですが裏を返せば、看護師の仕事に慣れていないキャリアの浅い看護師さんにとっては、いきなりの夜間専従看護師の仕事は厳しいかも知れませんね。
また、夜間専従看護師には高いスキルを要求される場合が多いようです。その理由としては、夜間の病棟などに於いては、患者の容体が急変する可能性が高いそうで、このような時に経験の浅いインターンのような医師しか勤務していない場合、看護師による適切な処置が必要となって来ます。
夜間専従看護師に支払われる報酬が高額に設定されてる理由は、以上のことも少なからず関係していると言えそうですね。